2017-11-02 22:25:31 +0000 2017-11-02 22:25:31 +0000
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綿口のネオンテトラ

更新: この塊は灰色がかった色になっているようで、自分の写真も撮れました:

かなり前にネオンの口に白い塊があることに気づきました。ざっと調べた結果、それは綿口だと結論付け、他の魚に引っかからないようにすぐに隔離水槽に入れました。水槽の洗浄、水換えなどを行いました。- 私が最初に質問をしたとき、私はすでに温度を上げ、水槽の塩を追加し、抗菌処理とアクリフラビン(一度にすべてではありません)を使用してみました。最近では、私の初期診断が間違っていた場合に備えて、抗真菌剤を試してみましたが、私の以前の方法はどれもうまくいっていないようでした。今では、私の魚の薬棚の方が充実していると思います。よく見てみると、この塊は口全体ではなく、下唇だけについているように見えます。この2つの情報源を振り返ってみると、シモンには白い斑点はなく、ヒレの形も良く、背びれの近くには「サドルバック」と呼ばれる病変もなく、色も相変わらず鮮やかで、食欲も旺盛です。この4週間、白い塊が大きくなっていないことにも言及しておきますが、これはコットンマウスではないかと疑い始めています。虫口が治ったかどうかは、どうやって見分けるのでしょうか?白い塊は消えるのでしょうか、それとも傷跡のように残るのでしょうか。また、シモンがうろこ状の兄弟姉妹と再会しても大丈夫なのでしょうか?

余談ですが、私のメイン水槽の水のパラメータを見てみましょう。私のメインタンクの水のパラメータは定期的にチェックされていて、QTも同様に推奨濃度内にあります。QTも同様に推奨濃度内に収まっています。 QTは20lですが、彼は独り占めしているので、急いでメイン水槽に戻す必要はありません。

回答 (1)

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2017-11-22 10:38:51 +0000

特に体に他の白い斑点はなく、食欲も当然のようにあるとのことですが、仲間のネオンとの喧嘩による怪我による感染症ではないかと思っています。

QTでのモニタリングを続け、虫眼鏡があれば口の中をよく観察して改善が見られたかどうかを確認することをお勧めします。その上で、再度治療が必要かどうかを判断することができます。